はじめに

構造変更で乗用車を貨物車に!タイトル画像

 

構造変更とは

 

 自動車の構造変更とは、自動車を改造して、大きさ(長さ、幅、高さ)や、乗車定員数、貨物の最大積載量、車体の形状、エンジンの型式、燃料の種類、用途などが変わるときに、運輸支局又は自動車検査登録事務所に対して行う検査手続きのことをいう。なお、平成7年頃にこの手続きが緩和され、以下に示す軽微な変更については手続きが不要となっている。なお、詳しいことについては、国土交通省自動車交通局のサイトなどを参考にしてほしい。

 

1 自動車部品を装着したときに寸法(長さ、幅及び高さ)及び車両重量が一定範囲内である場合。

2 指定する自動車部品(以下「指定部品」という。)を溶接またはリベット以外の取り付け方法により装着した場合。

 

 もちろん、これらの状態にあっても、道路運送車両の保安基準に適合していることが必要だ。

 

車検証記載事項

 

 本サイトの趣旨である、乗用車→貨物車への変更は自動車の用途、乗車定員数、貨物の最大積載量が変更(発生)となるため、構造変更の手続きはもちろん避けては通れない。ちなみに乗車定員は8名→5名に、最大積載量は記載なし→200kg程度になる見通しだ。

 

 

前のページへ インデックスに戻る 次のページへ