貨物車への構造変更のメリット

構造変更で乗用車を貨物車に!タイトル画像

 

自動車重量税

 

 これも乗用車と貨物車ではずいぶん違う。参考までに以下に自動車重量税の表を示す。

 乗用車の場合、車両重量に対して課税され、重量0.5t、1年あたり6300円。対象車は車両重量1.8t(2t以下)なので1年あたり6300×4=25200円。現実には2年車検なのでこの倍額の50400円を車検時に払うことになる(表の黄色の部分)。

 これが貨物車になると、どうなるか。貨物車の場合、車両総重量(車両重量+最大積載量)に対して課税される。総重量が2.5t以下の場合は1t、1年あたり4400円、それを超えると1t、1年あたり6300円になる。ちなみに構造変更後に想定される車両総重量が2.3t程度なので、4400×3=13200円となる(表の緑の部分)。

 1年あたりの税額を比較すると、約半額。差額は12000円だ。

 

(表)自動車重量税額 自家用

車両重量区分

(t)

超え〜以下

税額(円)

車両総重量区分

(t)

超え〜以下

税額(円)

乗用車

2年

乗用車

1年

トラック

1年

0.5

12,600

6,300

1.0

4,400

0.5〜1.0

25,200

12,600

1.0〜2.0

8,800

1.0〜1.5

37,800

18,900

2.0〜2.5

13,200

1.5〜2.0

50,400

25,200

2.5〜3.0

18,900

2.0〜2.5

63,000

31,500

3.0〜

上記+1t毎

6,300

2.5〜3.0

75,600

37,800

 

 

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