構造変更の手順

構造変更で乗用車を貨物車に!タイトル画像

 

車検場の予約と書類の準備

 

 構造変更の準備が整ったら、検査日を決めて、国土交通省の運輸支局(車検場)に予約を入れなければならない。検査の予約について、以前は管轄の支局(車検場)に電話をかける方法が一般的だったが、最近では国土交通省の自動車検査インターネット予約システムからオンライン上で予約ができる。操作ガイドも充実しておりわかりやすいシステムだ。

次に、構造変更検査に必要な書類を以下に示す。枚数が多いのでバインダーなどに綴じて持ち歩くことをおすすめする。

 

構造変更の書類等

 

<あらかじめ持参するもの>

●自動車検査証(車検証)

→通常、自動車のグローブボックスなどに格納してあるはず。

●自動車損害賠償責任保険(共済)証明書

→現在有効なものを持っていく。検査後、次の有効期限までのものに加入しなければならない。

●点検整備記録簿

→自動車を点検のうえ、記録簿に記入しておく。個人的には前整備がおすすめ。

●印鑑(認印)

→本人が申請に行く場合は認印を持参する。なお、代理人が申請に行く場合は、代理人の認印のほか、使用者(所有者)の委任状が必要になる。

●自動車リサイクル券(必要な場合)

→まだ持っていなければ、当日の発行も可(リサイクル料が必要)。

 

他に自動車税の納税証明書も念のため持参した。

 

<当日準備(購入)するもの>

協会の窓口にて、構造変更の書類一式下さいと申し出て購入(当地では購入価格110円)する。もちろん事前に購入して、自宅などでじっくりと記入することも可能。

●自動車検査票1

→ライン検査の際、記録器に入れてスタンプを打つもの。車台番号、原動機形式、受検者名等記入する。

●自動車検査票2

→構造変更検査の際の測定結果等が記載される。車台番号、車名、形式等、可能な範囲で記入しておく。

●申請書(1号様式)

→OCRシートになっている。車台番号、申請人の住所氏名等記入しておく(捺印必要)。希望ナンバーがあれば、それも記入しておく。

●申請書(2号様式)

→OCRシートになっている。自動車検査標2に示された測定結果等を記入する。車台番号や申請人の住所氏名等記入しておく(捺印必要)。検査後に諸元欄(変更のあった部分)を記入する。

●手数料納付書

→検査手数料の印紙(小型1,400円、普通等1,500円)を貼る。構造等変更検査にチェックを入れ、車台番号、氏名等記入する。

●自動車重量税納付書

→必要事項を記入して重量税印紙貼付して納付する。なお、重量税額の決定は検査の後となる。

●希望番号予約済証(必要な場合)

→手続きが済んでいれば、自動車標板協会で発行してもらえる。

 

 

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