構造変更の手順

構造変更で乗用車を貨物車に!タイトル画像

 

ナンバーの変更

 

 構造変更検査も無事終了し、陸運局での各種の書類手続きや隣接の県税事務所での税関連の手続きなどを完了すると、いよいよ最後の仕上げのナンバー変更作業となる。これまでの苦労が報われる瞬間ともいえるだろう。

 

乗用ナンバー

 

 現在まで装着されていた乗用「5」ナンバー。後部の封印は、ペンチ等で撤去する。ナンバープレート自体は2本のボルトで止まっているので、ソケットレンチ等を用いて取り外す。

 

乗用ナンバー取り外し 乗用ナンバー取り外し(前)

 

 前後とも取り外すと、写真のような状態となる。廃車置場などでよく見られる光景なので、一瞬どきっとしてしまう。外したナンバーは自動車標板協会に返納する。その後、書類を窓口に提出し、新しい車検証、登録事項等通知書を受け取る。再び自動車標板協会に出向き、希望番号予約済証(希望番号の場合)や先ほど受け取った通知書などを提出し、新しいナンバーの交付を受ける。

 

貨物ナンバーとネジ類

 

 新しいナンバーを2枚受け取った。当然、小型貨物を示す「4」ナンバーだ。取り付け用のネジが4本と封印取り付け用のベースがセットされていた。

 

貨物ナンバー取り付け状態

 

 後部の左側に、封印取り付け用のベースを配置し、添付のネジで固定する。前部には封印が付かないので、ネジ2本で固定するのみだ。その後、所定の場所にて係員に封をしてもらい、書類を受け取る。これにて一応終了となる。

 

最大積載量ステッカー

 

 最大積載量が250kgと確定したので、「最大積載量ステッカー」を貼り付けた。数値自体は軽自動車並みだが、これにて小型乗用車から小型貨物車への構造変更は全て完了。「フォーナンバープロジェクト」も幕を閉じることとなる。

 

 

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